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フィリピンの「放棄された」子どもたちに第2のホームを
少人数制・長期養育型で子どもたちの自立までサポート
Hope Scoop Asiaは、フィリピン・バタアン州にある「放棄された」子どもたちのための第2のホーム、NPO P&J Children's Home and Village(以下、P&J)を支援しています。
P&Jは、たくさんの子どもたちを一時的に養育する大人数・短期型の孤児院が多いフィリピンでは珍しく、受入れ人数を限定し、その子が経済的に自立するまでの長期間にわたって、ゆとりのある安定した環境で子どもたちを養育する少人数・長期養育型のホームです。
貧困を主な理由に、実の(両)親が養育することを諦めざるを得なかった「放棄された」子どもたちが、愛情と教育を十分に受け、自立した社会の一員としての巣立ちを支援することで、「放棄」を次世代に引き継がせないよう、未来のフィリピンを見据えて活動しています。
CONTENTS
P&J概要
P&Jの子どもたち
P&Jの一日
P&Jスタッフ
HoScAのサポート
なぜ子どもたちは「放棄」されるんだろう?
P&J概要
マニラから車で3時間半。のんびりした農村地帯で
P&Jはフィリピンの首都マニラからマニラ湾を挟んで向かい合う、バタアン半島、バタアン州のバラガ市に位置しています。バラガ市は農村地帯。比較的中流階級が多く暮らしているため安全で、田舎らしいのんびりゆったりした時間の流れる地域です。
「放棄された」子どもがフィリピン社会の中で負うハンディ
P&Jはそこに暮らす「放棄された」子どもたちが経済的に自立し、巣立つまでを過ごすだけでなく、子どもたちが巣立ったあといつでも帰ってこられる「実家」でもあります。P&Jのスタッフは第2のホームで24時間生活を共にし、第2の家族として子どもたちの成長を支えています。
